2005年12月31日

擬音ブログ

前回、「まったり」について考察をしてみたが、
今回はちょっと別のアプローチで攻めてみたい。

「まったり」のような、味を表す擬音は様々である。

その中には2文字目に小さい「つ」、いわゆる促音が入り、
最後の4文字目を「り」でしめるものが多いところに今回は注目してみたい。

前回でも取り上げた「こってり」は脂分多めな感じだし、
「もっちり」だったら餅のような弾力を表すのだろう。

めずらしいところでは、「ほっこり」というものがある。
あまり使っているのを見たことはないが、その語感からどういうものか、
だいたいのヒトが想像できるのではないだろうか。

「ほっこり」に相応しいものの一番手はやはり「じゃがバタ」であることに
異存がある人は皆無であろう。

他に「ほっこり」が似合うものと言えば、焼き芋だろうか。そう考えると、芋類に特化した擬音と言えなくもないかもしれない。
芋類ではないが、白身魚を煮たモノに使うと頭良さそうな感じがする。

「ほくほく」の上を行く「ほっこり」。筆者はこの語感が大好きである。


そして最後に、新しい擬音を提案したい。

ホクホクしているなかにも、モチモチ感が混在している感じ。

そう、それは「もっこり」しか有り得ない。本当にごめんなさい。
posted by ヌルカン at 03:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月28日

まったり

「まったり」という言葉がある。

最近よく聞くのだけれど、例えば恋人との状況などで用いることが多いだろう。
あまりテンションを上げず、穏やかにその時間を楽しむ、というような意味だと思っている。

筆者もたまに使っているのだが、ここで白状すると、
実のところ「まったり」の使用法にずっと違和感を感じていた。

なぜってそれは筆者が美味しんぼ盲信派だから。


栗田さんの食べ物の味を表現する能力は、彦麻呂にだって負けてはいない。
そのなかでも代表的なものはやはり、

「まったりとしていて、それでいてしつこくない。」

ではないだろうか。

ここで使われている「まったり」とはどんな意味なのだろうか。
最近よく使われている「まったり」とはおそらく意図が異なると思う。

「それでいてしつこくない」ということは、
逆説的に考えれば、本当は「しつこい」に似た感じである、とは言えないだろうか。
この仮説にかんがみれば、「こってり」に近いものなのかもしれない。

「こってりとしていて、それでいてしつこくない」

なんか急に頭が悪そうな表現になるから不思議だ。
普段使い慣れている「こってり」を使うと、ボキャブラリーが無い者が無理して
スカした表現をしているように聞こえる。

ていうか栗田さんの言う「まったり」ってどんなモノなんだ。
例えば最近流行りの背脂タップリのラーメンなどは、こってりしつこいけど美味い、というモノだろう。

前段で美味しんぼ盲信派と書いたが、まったりの意味を全然理解できていない。
そんな自分に戸惑いを禁じ得ない。

考えれば考えるほど足を取られていく、そこは深い森の中にある底なし沼のよう。


案外料理の表現というものは、聞く者を煙に巻いたモン勝ちのような気もする。
posted by ヌルカン at 09:28 | Comment(4) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月25日

聖なる夜は静かに更ける

やあ、何もないところだがゆっくりしてってくれ。

そういえば自己紹介がまだだったな。
ここじゃジェットで通ってる。あんたも合わせてくれていい。

おっと、ジェットといっても尾崎3兄弟のタテオのことじゃないぜ、
カウボーイビバップのジェットブラックからのリスペクトさ。

それじゃ順を追って話していくとするか。

オレが反乱軍に入ってどれくらいになるか・・

オレだって昔はクリスマス帝国に憧れてた口なんだ。
ホットドッグプレスとかポパイは毎号読んでたしな。
HDPの最後の頁にあった服の通信販売とか何度買いそうになったか知れないよ。
でもいつからか・・そんなことがムダだってことに気が付いてしまったのさ。わかるかい?
ヒトはなんというか・・素養ってものが大事だってこと。


それで反乱軍の扉を叩いたってわけさ。

オレはがむしゃらに反乱軍のために働いてきた。
いや・・むしろ自分自身のためかもしれない。
別にサンタに恨みがあるわけじゃない。理由ってのは人それぞれなわけよ。

電車のなかじゃカップルの間に立つように努めてきたし、
カップルの彼氏のほうにわざと難しい地名で道を聞いたりな。
オレもよくやってると思うよ。なあそう思うだろ?

でも、今日、今日のこの日だけは帝国軍の力が最高に強まる日なんだ。
ほら街を見てみなよ、帝国軍の兵士ばかりだろう?やつらは必ず男女1組になって行動する。
まったくやっかいなやつらさ。

だからオレもこうやって、この日ばかりは地下に潜るしかないってわけだ。

ほら、近所の不二家で買ってきたんだ。
いっしょに食うかい?

え、なんで泣いてるかって?
違うよ、煙が目にしみたのさ・・・

ケーキうまいなこれ!!
posted by ヌルカン at 21:41 | Comment(2) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月24日

体に良いモノ悪いモノ

人間というものは、毒を取り込んで豊かな気持ちになることがある。

お酒やタバコがその最たるものだろうし、
コーラや、無果汁の炭酸飲料なども、カラダにいいものとは言えないだろう。

お酒はコップ1杯程度ならカラダにいいとかよく聞くが、
1杯でお預けくらった精神的ダメージは計り知れないものがあるだろう。
なあ、いいじゃないか。もう1杯ぐらい。

タバコはフィジカル面でカラダにいいことは皆無であろう。
ただメンタル面でリラックスできる要素があることは否定できない。
仙人は霞を食べて生きていると言うが、あれは実はタバコなのではないか。

そしてこの傾向は、子供の頃のほうが顕著な気がする。

筆者の主観で申し訳ないが、子供でファンタがキライなやつは、いない。筆者もたまに飲みたくなる。
炭酸がどうしても飲めない場合もあるだろうが、それは炭酸がカラダに良くないと知っている
カラダは子供だが、知性は大人な人間なのだろう。

でもファンタはご存じの通り、無果汁だ。
オレンジ味は最高に美味いが、その後ミカンを食べると、全然違う味なのに気付く。

また、子供の頃にしか絶対食べないようなモノが、『ねるねるね』に代表される、ケミカルお菓子。
いや本当のところはファンタのほうが総合的にはカラダに悪いのかもしれないが、
あの色は普通じゃないだろう。大人になっても好んで食べているヒトを筆者は知らない。

子供が苦いモノを嫌いなことが多いのは、自然界には苦いモノに毒がある場合が多いのを
本能で察知しているからだ、という話を聞いたことがある。
だが、ケミカルお菓子のあの色はどうだろう。おそらく自然界の食べ物には無い色だと思う。
どうなっているんだ、人間の本能。


そんな筆者はお酒が大好きだし、タバコを美味いと感じる側の人間。
でも、それで全然いいとも思っている。
posted by ヌルカン at 14:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月21日

鼻ティッシュ

どうも鼻をかむことに自信がもてない。

他の人がしているのをチラ見すると、
だいたいのヒトが両手でティッシュを押さえている。

でも筆者は、片手派なんだ。人差し指と親指で鼻の両側を押さえる感じだ。

両手だと鼻の穴を押さえることは容易だが、
肝心の鼻水をケアするのが難しい。

試しに両手でやってみるが、
だいたい鼻と口の周りは鼻水でドロドロだ。
やったことはないが、下手をすると床に勢いよく鼻水をぶちまけかねない。

いっそ手鼻を練習するのもアリか。


あと、かんだ後がもどかしい。
ティッシュをこよりにして突っ込みたい。
突っ込んでグルグル回して完全に鼻水の成分を除去したい。

しかしその作業は見栄えが悪いのでそのままにしてしまう。

すると鼻の中に残った成分はやがて乾いて固形物へと変わるだろう。
雨は夜更けすぎに雪へと変わるだろうが、鼻水はアレに変わるしかないのだ。

それが外から見えたら一大事だ。鼻の穴から固形物を除かせて仕事の話をしても、
相手が気になっているのは仕事の内容より鼻の穴から見えるアレだろう。

そんなわけで、わりと頻繁にトイレに行ってケアしてます。
でも職場のトイレットペーパー固くて鼻ガビガビ。超赤鼻。


いずれにしても、ネットの海に流す事柄じゃないのは確かだろう。
posted by ヌルカン at 16:13 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月21日

電気カーペット

朝起きると、目覚まし時計に付いている温度計は2度を表示している。
いよいよ来るところまで来たようである。

ここまで来ると、この温度計がマイナスを表示できるのか気になる。
だからといって時計を冷蔵庫に入れるほど気になってはいないが。

まあ、朝起きて温度計がマイナスを表示していたら、
目覚まし時計の高性能さを感心するより先に、引っ越しを検討するほうが妥当だろう。

目覚まし時計に罪はない。ありえなくなるほど寒くなるこの部屋が悪い。
もっと言うなら、こんなアパートにしか住めない私の甲斐性のNASAが悪い。


そんなわけで電気カーペットを購入した。友人の家にあったんだけどやたら気持ちよかったから。
値段としては飲みの2次会分くらい。推して知るべし。
ほとんど衝動買いである。おかげで翌日の昼食代は後輩から借りた。

購入するときに悩んだのが大きさ。
1畳では寝っ転がるときに小さいかなと思い、結局2畳のモノにした。

家に持って帰って広げてビックリ。すごく広い。

筆者は家に帰るとまずPCの電源を入れて、ほとんどそこから動かない。
「立って半畳寝て一畳」というが、筆者の生活がまさにそれ。

幸いカーペットに半分だけ暖める機能が付いているので、
いつもそれにしてる。

大は小を兼ねるが、大になることが無い場合もある。
posted by ヌルカン at 15:17 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2005年12月20日

移設初稿

せっかく開設したのに、何もかかないのもアレなので、
記念すべき一発目の投稿をしてみる。


ゆくゆくは、エキブロの過去ログもこちらに移そうかなとか。
難しいことはできないので、コピー&ペースト100連発しかないだろう。

自分好きは、過去のどうでもいいエントリーもムゲにはしない。

だが年末年始の貴重な休みをマウスのクリックだけで終わらすのもどうか。

まあ、おいおい考えていきたいと思う。

SEESAAの皆様、そしてこの隅っこブログを読んでいただいている皆様、今後ともよろしくです。

今までのブログはこちらから

posted by ヌルカン at 19:27 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

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