2007年07月30日

有線

スーパーマーケットや、大型薬品店で流れている有線。
あれってついつい聞き入ってしまう。

そしてよくよく聴いてみると、超有名なJPOPをオルガン風にアレンジしてたりする。B’zや氷室京介とか。

あまりにもマイルドに味付けしてあるから、よく聴いてないとソレと解らなかったりする。

こいつがいわゆるフューチャリングってやつか。

エム・フロウ的に言うと、LOVESか。

松本さんの泣きのギターも、オルガンチックなアレンジで抑揚のない電子音。

ある意味ギターが泣いている。
posted by ヌルカン at 00:01 | ☀ | Comment(0) | TrackBack(1) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月26日

冷房車両

いくら梅雨が明けて夏まっさかりといっても、筆者が朝通勤する時間帯は、まだまだ涼しい。
だから電車に乗るときは、弱冷房車を選んで乗っているわけだ。

だが、筆者にしてみたらまだまだ涼しい。つまり冷房が効きすぎている。
いつもはまくっているワイシャツの袖を、ボタンで止めないと寒くていけない。

そこで提案したい。

「ノー冷房車」を。まったくの空調ゼロ。

暑がり御免の非情仕様。ある意味女性専用車両よりも棲み分けがハッキリできそうだ。
乗っているのはみな顔色の若干悪い、血圧の低そうな人達。
うむ、なかなか快適そうじゃないか。省エネにもなるし、我ながらいいアイディアだと思うのだがいかがだろうか。

だが日が昇り、気温が上がるとこの車両の性質は一変する。
寒がりのヒトも汗だくになるほど車内の温度は上昇。窓ガラスはすべて内側から曇り、中の様子は外からではわからない。
そして汗かきたがりの人種もこの車両に参加。いよいよ車内の空気の湿度は100%に限りなく近くなる。地獄絵図度も加速度的にアップ。
足下はみんなの汗で池になっている。

うかつに若い女性が入ったものなら、その空気を吸っただけでツワリが始まるであろう異次元空間。
この車両は、甘くない。


でもそれでもいいのだ。

筆者は朝と夜しか乗らないし。夜は暑いからちゃんと空調の効いた車両に乗るし。

やっぱり快適なのが一番ですよ。
posted by ヌルカン at 23:54 | ☀ | Comment(2) | TrackBack(1) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月25日

何も言ってないのと同じ

基本的に脳天気な筆者だが、心の闇が広がることだってある。

電車で足を組むヒトを見るともうダメだ。
割と混んでいて、つり革を捕まっているヒトもいる状況。

なぜ足を組んで足の裏を見せられるのかが解らない。
ズボンに触れたら汚れてしまうじゃないか。

この心の闇は、たとえエビちゃんが足を組んでたとしても晴れることはない。
いや、エビちゃんなら許す。

うむ、所詮その程度の闇。

そして電車が筆者の家の最寄りの駅に止まる。
駅の近くに月極の駐車場を借りていて、そこに車を止めているのだが、路上駐車をしている車もたくさんいる。

ある日いつものように路駐している車を眺めながら自分の駐車場を目指していると、BMWのクロカンタイプのヤツが堂々と路駐している。

心の闇が広がっていくのを感じる。

サビサビのミニに乗っている筆者が月極駐車場を借りていて、ピカピカのBMWに乗ってるどこかのモテ男が路上駐車。貧乏な筆者は毎月の駐車場代を納めていて、金持ちのモテは駐車場代を払うことなく悠々と左うちわ。ちょっと均衡が取れてなくないか。

なんだかとってもやるせない。

たとえ、このBMWに乗っているのが緒川たまきだったとしても、このやるせなさは消えはしない。
いや、緒川たまきなら筆者の駐車場をBMWで塞いでいても許す。この際轢かれてもOK。

いやはや、まったくもって美しさとは罪だ。
posted by ヌルカン at 00:23 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月22日

胃カメラ

胃カメラを飲んだ。

健康診断で再検査の通知が来てしまったからだ。
バリウムの検査で、胃に何だか見つかっちゃったらしい。

一応胃カメラは過去に2度ほど飲んでいるが、また飲むことになるとは思わなかった。
今度の会場は東京駅の目の前だ。前回はつくば市で飲んで、今度は東京駅日本橋口付近。どんどんステージのレベルが高くなっている。次に胃カメラを飲むときは、おそらく武道館か東京ドームだと思う。

検査室で胃の泡を消すための薬を飲みながら部屋を見回していると、胃カメラの検査機らしきものを発見。モニターの付いた四角い箱から、長いコードが伸びている。それを口の中に入れるのだろう。

それなんてテレビの同軸ケーブル?といった風情。つくばで飲んだモノより明らかに太い。おそらくこのコードは、USB規格には対応してないと思う。USBの差し込み口より全然太いからだ。

舞台のレベルが上がれば、それに伴いプレッシャーも大きくなるのは当然であろうが、筆者が今感じているプレッシャーの原因は、舞台じゃなく太さ。

実際のところは、極細なコードもあるのでそれにするかと言われたのだが、胃カメラ経験者である筆者の安いプライドがそれを拒否。ホント、楽しく生きるためにはプライドは邪魔なだけだ。細いのにしときゃよかった。

3回目の胃カメラを飲んだ感想は、普通に最悪でした。
飲んでる間、ずっと若い看護士さんが筆者の体を優しく触っていて、というか背中とかさすってくれていて、ああ、この女性は筆者のことが好きなんだなあ、とか妄想する余裕も無く。化粧バッチリピアスゴロゴロな素敵な看護士さんでした。

だいたい朝の歯ブラシでさえ毎日グェってるのに、胃カメラなんて飲めるはずがないのだ。寿司とか大きめのやつだと、一口で食べるのを躊躇してしまうタイプなのだ。

結果的には、小さな潰瘍が2つほどあったらしい。薬を貰って帰りました。

胃カメラ終わった後で先生から、モニターで見てみる?と言われ、「動画で見れるんですか?」と聞いた筆者は、ニコニコ動画やユーチューブの見過ぎ。

「動画はちょっと・・・」と先生困ってた。
posted by ヌルカン at 14:55 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月21日

帽子

カブるの恥ずかしいなら、買わなきゃいいのに・・・。

流儀圧搾

というわけで、ROCK IN JAPAN のチケットも無事届いたということで、帽子を買ってきた。
夏らしく麦わらテイストな帽子が欲しいと思ったのだ。いやー買うの恥ずかしかった。

イメージとしては、ナイス橋本。でも買ったそれを部屋で眺めていたら、どんどんジャンボ尾崎。もうどんどん。

タグを見たら、中国製。紙100%ですって。煮込めば食えそうだが、オレはカブるぜ。

原稿が余ったので、筆者の浮かれっぷりなどをどうぞ。

WEBカメラ新調しました
posted by ヌルカン at 19:53 | ☔ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月19日

ブートキャンプ

さるスジから、ビリーザブートキャンプを手に入れることができた。
とりあえず様子見の1巻だけだ。

ムキムキがちょっとパンチとかキックしてるだけのエクササイズビデオかと思ったらさにあらず。

やってることは相当にあり得ない。
ビリーの後ろでやっているヒトの中に初心者を名乗る女性がいるのだが、腹筋が見事に割れているぐらいあり得ない。

後半はとにかく腹筋を鍛える。
そこだけをちょっとやってみたのだが、全然ついていけない。

ビリーの後ろの屈強な人達が、1セット終わるたびに歓喜の雄叫びを上げるぐらいキツいのだ。

これは、昼間はデスクワークで、帰ったらビールとプレステばかりやってるヤツには、キャンプを続けるどころか、参加することすら難しいのではないか。

ここはどこだ?

ブートキャンプ!!

これは何トレ?

筋トレ!!

違う!!ブートキャンプトレーニングだ!!

この熱さにみんなヤラレてしまうのはわかるのだが。
posted by ヌルカン at 19:46 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月17日

ろうにゃく

コンビニの店員は若いほうがいい。
今日も1日頑張ろうと思えるから。

スーパーのレジは若くないほうがいい。
買い物が少量だったときに袋に入れてくれる確率が高いから。

キャバクラは若いほうがいいとは一概に言えない。
新人などはトークが完全に素人。だがそれがマイナス要素にならないこともある。「新鮮さ」は侮りがたい武器だ。
逆にパーフェクトなキャバ嬢の、「今度連れてって下さい」が空しく聞こえることもある。

看護婦は新人じゃないほうがいい。
新人は注射をためらう。だから痛い。
その点ベテランは迷いがない。だから痛みが少ない。

看護婦は新人がいい。
真剣な表情で、筆者の腕に針を立てる。
だが健闘空しく筆者の腕はトレインスポッティング。
でも、筆者の腕を踏み台にして上手な注射打ちになるかと思うと、痛みもさほど感じなくなる。オレが育てた的感情。

つまりほとんどの場合どちらでもいい。

モテ対策の一環として、ストライクゾーンはできるだけ広げておくのが肝要だ。
posted by ヌルカン at 21:17 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月16日

下へ参ります

筆者の勤めている事務所はビルの9階にあるので、エレベーターを利用している。
エレベーターに乗り込んだら、なるべくボタンの前に立つようにする。
そして乗り込むヒトがいたら開ボタンを押したり、ボタンの押せないヒトに何階で降りるか聞いたり。

それが保身のためのテクニック。
間違えた。社会人としての常識。

今日もいつものようにボタンの前に立つ。
筆者の目的の階の手前でエレベーターが止まり、筆者はいつものように開ボタンを押してヒトが入り終わるのを待つ。
全員が入り終わったようだ。ふとボタンを押している自分の指を見る。

閉ボタンを押している。あれ。

幸いなことに、ドアの反対側にもボタンがあって、そこにいたヒトが開ボタンを押してくれていたようだ。
閉ボタンと開ボタンを同時に押すと、開ボタンが優先されるらしい。

それにしてもこの状況はどうだ。
これじゃ筆者が、エレベーターにヒトを乗せまいと必死にエレベーターを閉めようとしているようではないか。
閉ボタンを押しているあいだ、筆者は間違いなくビルで一番のイヤなヤツだったろう。

なんてことだ。筆者の保身が揺らぐ。間違えた。最低限のマナーぐらいは守っていたいのに。

それもこれも、開と閉の字が似すぎなのがいけない。
大昔に漢字を考えたヤツは、エレベーターのこととかちゃんと考えているのか。

残念ながら、漢字を開発した者には市場調査が甘かったと言わざるを得ない。
posted by ヌルカン at 20:56 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月09日

御礼オーレ

>ヌル美さんの今後の展開が気になります!

>ヌル美さんがヌルカンさんの好みのタイプかどうか気になるところ。


薄暗い部屋でリクライニングチェアーに腰掛け、ビールを飲みながらパソコンのスイッチを入れる。モニターの明かりが、部屋の中をぼんやりと照らす。

「やはりマンガは反応がいいな・・・」

満足そうにそう呟き、2本目のビールに手をかける。
リクライニングチェアーに深く体をうずめ天井を見つめながら息を大きく吐き出す。窓の外からはけたたましいバイクの排気音が聞こえる。

「でも、ネタもうないな・・・」

 ◇ ◇

今回のマンガも割と好評のようで嬉しいです。ヌル美さんの思いがけない人気っぷりに激しく嫉妬ですよ。ネタ的にはけっこう自信作です。PCのメールに、「お姫様だっこ 肩に担ぐ」とあったのを思い出しました。自分の携帯から送ったものです。
逆に画力はどんどん落ちてきてるような気がします。コナレてきている、ということでお願いします。

上段で書いたようにマンガネタがもうないので、またネタが降りてくるのをのんびり待つこととします。ヌル美ばかりでなくヌルカンの活躍にも乞うご期待ですよ。女性は書くのが難しいんです。

ちなみにヌル美が好みかどうかですが、ヌル美は私自身も同然なので、大好きです。でも緒川たまきのほうが好きです。

ちょっと秋葉原で画材とか探してみようかしら。今の商売道具、この有り様ですから。

左が下書き右が本番
posted by ヌルカン at 23:36 | 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | メール返信 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月07日

木こりさん

というわけで、マンガを1本アップ。

だいたい目からペンを入れるのですが、安物の水性ボールペンを使っているせいか、インクがドロッとたれて太くなってしまうのです。ちょっと道具もこだわらないとダメってことですな。

今回はお姫様だっこがテーマ。
ちなみに筆者はやったことがありませんし、筆者の筋力ではやろうとしてもおそらくムリ。


0706-1.jpg

0706-2.jpg
posted by ヌルカン at 09:26 | 🌁 | Comment(4) | TrackBack(1) | 手書きマンガ このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月06日

マンガリーマン

>マンガ切望。

メールフォームに来たお便り。筆者の書くマンガのファンだと言うヒトがいてくれる。
本当にうれしい限りだ。

小学校低学年時代に「夢はマンガ家」とか臆面もなく宣言していた黒歴史を筆者は持っているが、このお便りは、ある意味夢が叶ったと言える気がしてきた。

マンガを書き、それを誰かが読んでくれる。しかも面白いとか言ってくれる。恐ろしく気持ちが良い。

というわけで、マンガを1本アップします。

そして、今後ともよろしくお願いします。おだてれば宇宙まで登っていくタイプです。

仕事場風景
posted by ヌルカン at 23:38 | 🌁 | Comment(4) | TrackBack(0) | メール返信 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月06日

竹光侍

以前、作家で買う小説として菊池秀行をあげたが、マンガでも作家で買うことがある。

それが松本大洋。

このマンガ家の作品はほとんど読んだはず。
読んでないのはデビュー作と思われる野球のやつと、2500円もするゴーゴーモンスターだけか。

今回買ったのは、「竹光侍」。

買って大正解、すごく面白い。
絵柄がそうとう実験的なのでしばらく買うのを控えていたのだが、ここまで面白いとは思わなかった。

絵が上手いマンガ家というとバガボンドの井上武彦を思い浮かべるが、松本大洋だって負けてはいないんじゃなかろうか。わざと崩した絵柄が全然違和感がないのは、その下地が完璧なデッサンだからなのか。

マンガの中にここまで匂うような空気を感じるマンガ家はそうそういないと思う。
posted by ヌルカン at 01:33 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月04日

雨不足解消

最近ようやく梅雨らしく雨がよく振る。

正直雨の日は出勤するのがダルくなるクチなのだが、水不足などを解消するためにはいいことなのだろう。

いつも折り畳み傘を持ち歩いているので、雨の日はそれを使う。直径がとても小さいので全然不満なのだが、普通の傘を持って電車に乗るのは好きではない。他の人を自分の傘で濡らしてしまいそうで。これでも世間には遠慮して生きているつもりだ。

ところで、どうやって傘を差したらいいのかわからない。

垂直に立てて全方向に対応すべきか、それとも肩に担いで前方の視界を確保しつつ背中をガードするか。どうやってさしても、雨量が多いときなどは頭以外は大抵ずぶ濡れになる。

周りを見ると、女性は肩に担ぐケースが多いような気がする。
キレイな傘をアピールするには肩に担いだほうがいいような気もする。

サラリーマンは垂直立てが多い。ほぼ100%が黒い傘、別に傘をアピールする必要はない。やはり企業戦士たるもの、後方の視界が確保できない肩に担ぐ方法は歓迎されないのだろうか。

結局のところ、どちらが正解ということもないのであろう。好きに差せばいいのだ。

むしろ雨をしのぐ道具という固定観念に縛られるのがよくないのかもしれない。

左手の傘を大きく前に投げ出し、空いてる右手は後ろで大きく上に。
移動は片足でケンケン。そんな歌舞伎スタイルもいいじゃないか。

あー、いいじゃー、なーいーかー。

我ながらなんつーオチだ。
posted by ヌルカン at 22:44 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月03日

ブレイクビール

残業して帰ったらもう午後10時。正直切ない。

だがいいこともある。行きつけのスーパーの刺身が軒並み半額。
今日は湯引き漬けマグロをチョイス。580円が半額である。

そして栄養を考えて惣菜コーナーで卯の花100円。

あとは冷蔵庫のキリンゴールドを加えれば立派な晩飯の完成である。

小皿に醤油を注ぎ、皿のへりにワサビとマヨネーズ。
マヨネーズを溶いた醤油は刺身によく合う。

ビールの缶を開ける。勢いよく吹き出る泡。な、なぜ?

冷蔵庫からテーブルまで乱暴に扱ってはいないはずだ。
それなのに泡が止めどなくあふれる。

なぜかビールの中身がコチコチに凍っていた。
今までこんなことなかったのに。

なにか世界に異変が起きている前兆か・・?

人類が滅亡してもいいけど、ビールが凍ることだけは勘弁。

3口くらいしか飲めず。凍ったビールが溶けても炭酸が抜けて元の味に戻ることは決してない。
posted by ヌルカン at 23:06 | 🌁 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2007年07月02日

いつもの3倍のブログ

電車の中で読む本を買うために、最近よく本屋へ行く。

本の棚を見ていくと、いわゆる「生き方」について書かれている本がよく目に付く。人生術や仕事術、恋愛術とかそういった類だ。
仕事がデキる男になるとか、女性にモテるようになる方法とか。面白いブログの書き方なんてものもある。手にとって読みはしないが、豊かに人生を送れるようなアドバイスが書かれているのだろう。

そういう本が売れるということは、それだけ今の世の中は、いろいろ難しく、あるいは生きにくくなっているということなのだろうか。

ちなみに筆者も、生きるための指針を持っている。

それはウォーズマン理論

昔あったキン肉マンというマンガで、ウォーズマンがバッファローマンに一矢報いるために繰り出した戦法。
超人強度100万パワーのウォーズマンが、両手にベアクローをはめ、二倍のジャンプをし、いつもの三倍の回転を加えて必殺技スクリュードライバーを放つと1200万パワーになるというものだ。

ここまで痛快な理論を、筆者は他に知らない。必殺技までに4つの行程を挟むことで、実に12倍の成果を上げている。

だから筆者は両手に鉛筆を持って仕事をしてるし、通常の3倍のヒネりを加えて消しゴムをかけている。でもジャンプはあまりしないかな。膝に水たまっちゃうから。

後輩はそんな筆者を尊敬の眼差しで眺め、上司は上司で、筆者のボーナスの査定を限界まで高める作業に没頭。

今の生活に行き詰まりを感じている貴方。そんな貴方にウォーズマン理論。

冗談はさておき、この考え方には多いに賛同できる。両手にベアクローをはめただけでなぜ2倍の力になるのか。3倍の回転は3倍の力を生み出すのか。そもそも元のパワーに数字を掛けるのではなく全て同じ数式で倍々にしているのは正解なのか。

正解なのだ。本人がそう言っているんだから。ウォーズマンはコンピュータの脳を積んだ超人なのだから。間違えるわけがない。

世の中を複雑なものにしているのは、実はいろいろ考えすぎてしまう自分自身ではないか。ウォーズマン理論をかたわらに置くだけで、周りの風景はとても単純なものになる。

さっきからウォーズマン言い過ぎな筆者だけど、今回はなんだかモテそうなエントリーが書けたような気がする。

寒い空気も感じない。これも一種のウォーズマン理論。届け1200万パワー。

ウォーズマン理論
posted by ヌルカン at 22:38 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

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