2009年02月28日

ABC

アルファベット26個の順番を覚えておくことは、仕事をするうえで時折必要になることがある。同じような名前だが違う内容の項目があるときに、数字の代わりにアルファベットを当てて区別する場合などだ。Aカップは動きが速いが打撃の威力は弱い、Bカップは早さはそれほどでもないが投げ技が強い、という具合にだ。断っておくが挙げた名前に特に意味はない。

オレも一応順番を覚えているが、その順番を思い出すのに一つの条件がある。儀式といってもいい。

「ABCの歌」を歌うことだ。キラキラ星のメロディに合わせて歌う日本式のもの。これをしないとNとMの前後関係などがあいまいになる。なるべく頭の中だけで歌いたいところだが、そのために脳味噌に余計な負担をかけることはあまりしたくない。

だからオレは、声に出す。極めて小さい声で。声に出すとすごく楽なのだ。声がヘーヒーヒーヒーヒーヘフヒーみたいなものであったとしても。

だがこの方法でも一つだけ弱点がある。VとWの位置関係だ。仕事でそこまで使うことはあまりないし、ABCの歌も最後のほうはあいまいに覚えているのみである。そもそも25個のアルファべっトを偶数で構成させることが多い音楽の小節に当てはめることは、どこかで無理が生じるのかも知れない。

追い詰められたオレは最後の手段に出る。メモ帳の端に慣れた手つきで走り書きをするもの、それは女性のボディ形状だ。W、X、Y、これらを縦に並べることによって順番を確定させる。Xの前がWなら、おのずとVはその前にあることになる。これで仕事でアルファベットを振り間違えることはない。ほっと一安心だ。

おそらくアルファベットを考案した人物は、オレのように順番がわからなくて困っている人間のことまで想定して順番を決めたのだろう。どこの誰だか知らないが、その聡明さには恐ろしささえ感じるのである。


※アルファベットを当初25個と書いていましたが正しくは26個でした。指摘が無ければあと10年は25個だと思いこんでいたはずです。どうもありがとうございました。26個を確認するときも歌ってました。
posted by ヌルカン at 17:53 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月26日

分相応

「容疑者Xの献身」を読み終わって、今は「夜は短し歩けよ乙女」を読んでいる。この2つを読んで思ったこと。

どちらの作品も何らかの賞を取って、実際非常に売れたってことらしい。それが自分的にはちょっと意外だったなって。

容疑者Xは、読んでて駅を乗り越すぐらい面白かった。スリルとか、愛とか、トリックとか、いろんな要素が満載だと思った。それに比べると歩けよ乙女は、文体から醸される不思議な気持ちよさで勝負しているというか。

思ったのは、例えるなら容疑者Xは上等な肉を塩とコショウだけで食べる感じ。それに対して歩けよ乙女のほうは、技巧を凝らした上等な和菓子という感じ。肉をキライなヒトはあまりいないけど、和菓子をキライなヒトはたまにいるんじゃないかと思ったのだ。ほら、モナカとか。

それでも歩けよ乙女がメチャクチャ売れたということは、世の中はオレが思ってるよりも洒脱なんだなと。

なんていうか世間のレベルが高いことを痛感して、そしたらオレはどうやって勝負していけばいいんだろうかと思った次第。

やっぱ自虐とプチ下ネタしかないなと空を見上げる。胸をはって歩こうと思う。
posted by ヌルカン at 22:42 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月25日

萌えパン

4月からつくば。本当はオフレコなんだけど、ブログになら好きに書ける。女の子の前じゃ言えないことだって、ブログになら書けるんだぜえ。本当に便利なツールだと思います。あとは4月まで、痴漢と間違われないように気をつけるだけ。この部分は集中していきたい。

すたさんのところで紹介されていたCDが非常に興味深かったので、コメントしようと思ったんだけど長文になりそうなので今日のエントリーで書くことにする。

人気の声優達が、洋楽のロックやパンクをカバーするという企画モノ。あまり洋楽を聴かないオレだけど、曲目は30過ぎたオッサンならだいたい知っているような感じ。職場じゃ試聴できないんで家に帰ってから聴こうと思ったんだけど、なんというか聴くのが恐い。

声優というぐらいだから萌え萌え〜な声なのだろう。パフューム好きなオレとしては決してキライなことはないんだけど、それをロックの古典というか、そんなモノに乗せちまっていいのだろうかと。聴くに堪えない大変な惨劇が繰り広げられているんではないかと。それってパンクすぎるだろうと。

この感覚はミニモニじゃんけんぴょんを聴いたときの感覚に似ている。もっと言うなら、太陽にほえろのテーマにラップを乗せた曲を聴いたときの感覚だ。自分にとって革新的すぎるものはときとして痛みを伴う。30分くらい逡巡して意を決してアマゾン試聴のボタンをクリックしてみる。

そしたらね、案外よかったよ。萌え声(こんな単語があるのか知らないが)が歌う英語がなんともいえなく恥ずかしく、くすぐったく、正直言うと気持ちよくさせてくれる。オレの好きなオフスプリングなどは、オレ的には最高の仕上がりだと思っている。普通に体が揺れるレベル。

でもね、リンク先でも言ってたけど、曲のアレンジが過ぎるとちょっと弱くなっちゃうんだよな、全体的に。テクノっぽくするのもいいけど、ロックの持つエロスが薄まってしまって村上龍的に言うとエレクションできないって言うか。

やっぱり曲はなるべくオリジナルに近いものにして、歌は声優さんの得意なフィールドで勝負してもらう感じがいいと思う。ゴリゴリのギターノイズに甘ーいストロベリーミルクをぶちまけるような感じがいいんじゃないかとヤザワは思うね。

ひととおり聴いてみたら、なんだかエイトビットカフェに行きたくなってきた。こんな曲が流れていたのを思い出したのだ。4月になったら気軽に行けなくなるし、近々行ってみようかな。


posted by ヌルカン at 21:12 | ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月23日

信玄餅

そしたら君に、キャバクラレベルじゃ通用しないけど、オッサン同士の飲み会ぐらいなら笑える話をしてあげるよ。

風林火山てあるじゃないですか。速きこと風の如し、静かなること林の如しってさ。

無責任なこと植木等ってな。

・・・

ん、これダメ?なんだよハードル高いな。

ラサール出身なことラサール石井ってな。そのまんまじゃねーか!ってな。

・・・

これもダメかよ、お前はM1の審査員かっつーの。

違うんだよ、オレが言いたいのはそういうことじゃないんだよ。

早きこと風の如しとか、確かに風ってすごい速そうだし、なんか大事なことって思えるよね。侵略すること火の如しも、火を使って表しているところがすごく激しく侵略してそう。動かざること山の如しなんてもう言うに及ばずでしょう。

でも、そのうちの一つだけ、静かなること林の如くってのが気になるのよね。だってさ、林ってそんなに静かじゃないじゃん。ざわ・・ざわ・・・ってさ。アジフライ・・・!みたいな。さすがに2週続けてのメイドキャバは猛省・・!みたいな。

つまり、そんなに静かじゃなくていいんだよ!信玄的には!モチ信玄的には!

・・・

まあこんな日もあるさ!次だ次!!

やはりラサールが余計だったか・・・。
posted by ヌルカン at 23:06 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月22日

転勤

どうやら4月になったら転勤のようだ。

でも今の段階では、今の事務所から動くというだけで、どこに異動になるのかは解らない状態。

つくば8割、都内の違う場所が2割ってところだろうか。

その疑問もおそらく今週には明らかになるだろう。

正直胸がドキドキなのである。

まあどこになったとしても、今よりは大変になるのは間違いない。この2年は随分と平和すぎた。

どんな打診だったとしても、一生懸命やるしかない。

一つだけ気がかりなのは、今年のロッキンがいつものように3日間行けるかどうかってことだ。
posted by ヌルカン at 23:18 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月21日

うがい推奨

ブクブクうがいに用はない
欲しいのは本物のtrue、ガラガラうがい
大事なのはR、リスペクトを感じることができるかどうか・・

うがい器の歯磨き粉みたいな味はどう見てもブクブク用
あれでガラガラすると口から泡がこぼれちまう
ワイシャツが濡れるのはafter5だけにしておけ・・・
ここはイソジンみたいな鉄の味が欲しい

ふるえが止まらないのは戦いの前夜だからじゃない、ウィルスに関節を狙われているだけ

大事なのはガラガラうがい、想いが喉まで届くかどうかだけ・・

最近暑かったり寒かったり訳わかんないですね。
posted by ヌルカン at 18:28 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月18日

草食系

17日のヤフートピックスを見た職場の上司から、あなたは「草食系男子」ということで、みんな納得していると言われた。

草食系男子?そんな言葉は初耳である。だが言葉の語感から、だいたいの感じは想像できる。敬称というにはひ弱なイメージがあるし、かといって蔑称と呼ぶほど言う側に罪悪感を抱かせない不思議な言葉だと思う。

ヤフートピックスから引用すると、
「すきあらばオオカミに変身するところが、羊のようにおとなしいまま−−。そんな態度で女性に接する若い男性が増えているという。名付けて「草食系男子」。異性と友達感覚で付き合い、酒を飲んでも乱れず、堅実な暮らしぶりが共通点だ。」

ふむ、オレに対してだいたい当たっているような気もするが、正解じゃない部分もある。

思い起こせば自分の人生の中で、異性と同じ部屋で寝て何もしなかったということは確かに何度かあった。しかしそれは、友達感覚で付き合うというよりは自分に甲斐性が無かっただけのこと。もっと言うなら、元気がないんだ。問題さえクリアーできれば、そりゃオレだって肉が食いたいさ。

それは生き方というよりは、フィジカル的な問題。そして起因するのはおそらくメンタル的な問題。

それは牙の無いライオン。肉を食べたいと思いつつも、昼はスープはるさめでカロリー計算をしているライオン。うむ、どう考えても草食系だ。キャバに行くということは、豆腐ハンバーグを食べる行為と同じだな、と思った。

■いまキーワードは「草食系男子」、乱れず・堅実に・急増中
posted by ヌルカン at 23:12 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月17日

野武士のグルメ

孤独のグルメの原作者でおなじみの久住昌之さんの「野武士のグルメ」を買った。おなじみって言っちゃったけど一般的にはどうなんだろう。ネット界隈だけにとどまってないことを祈るばかりだ。

昨日買ったばかりなんで1つ目のエッセイしか読んでないんだけど、それがおそろしく共感できる。小心者の著者が、岩手の地方都市に行ったときに思い切って入ってみた飲み屋で、お店の女主人ともう一人常連と思われるオッサンを相手にひどくギクシャクしたコミニュケーションを構成していくという話。おつまみをおまかせで作ってもらったら、よりによって最初に出されたものが昔大当たりしてどうしても食べることができない牡蠣で・・・みたいな。

かくいうオレも、一人で知らない飲み屋に入るのはけっこう好きだったりする。かと言って抵抗なく暖簾をくぐれるかっていうとそうでもなくて、1時間ぐらいウロウロすることはザラ。だって恐いじゃん。どうしたってアウェイなわけだし。あんだけ行ってるメイドキャバだって下に案内のお兄さんがいないともうダメ。1回目通り過ぎて、2回目はマスクをして通り過ぎて、3回目はマスクをあごにセットして通り過ぎて、お前それで変装してるつもりかっていう痛々しさで周りをウロウロしてる。

そんな小心者なオレでも一人飲みを続けるのには理由があって、それは10年以上前にさかのぼる。茨城から富山に一人転勤になって、途方に暮れながらも、逆にこれは自分を変えるチャンスだと思ったんだよね。それまでのオレはゲームしか趣味のない対人コミュニケーション能力が圧倒的に欠落した若者で。高校時代は共学だったけど、女の子とお喋りすることはほとんどなかったような気がする。別にしなくてもなんとかなったんだよね。

それでも就職したらそうもいかず、女性と食事に行く必要だって出てくるじゃないですか。合コンの末席に呼ばれることだってあるじゃないですか。そんなシチュエーションでオレは緊張で食べ物が喉を通らないしょっぱい若者。下手すりゃ吐く範囲。せっかくの楽しい食事なのに隅っこのほうでウェッとかやってたら引くっしょそりゃ。さすがにこいつはマズいなと思ったわけね。

そして降り立った富山の地で、一念発起、夜の繁華街を一人でさまようようになったってわけだ。何せ知り合いがいないから周りの目を気にせずに行動できる。飲み屋で隣のオヤジと仲良くなったり、スナックで隣のお兄さんと仲良くなったらなんだかヤバそうな店に連れていかれてキュッとなったり。

そんな涙ぐましい努力を続けたおかげで、ブログにキャバとモテのことばかり書いている微妙な人間になりました。つまり何が言いたいのかというと、北方謙三先生の言うことはあながち間違ってないんじゃないかってこと。いや、さすがに一人でアワに行くことはなかったですが。


posted by ヌルカン at 23:15 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月16日

ギター続けてます

毎週月曜日はギター教室の日。どうやら4月で異動になりそうなので、教室に通うのもあと僅かかもしれない。仕事が忙しくても、なるべく休まないようにしようと思う。今現在習っている曲は、聞いて驚けフミヤのTRUE LOVEだ。それのコードを少し簡単にしたものである。

オレ、TRUE LOVE別に好きってわけじゃないんだよね。別にキライでもないんだけど、思い切って白状すると、ちょっとバカにしてるスタンス。いい歌だと思うんだけど、いかんせん披露宴で使われすぎた。これは送別会で使われすぎた剛の「乾杯」にも同じことが言えるな。

それでも何回か練習して、ちょっとずつ弾けるようになってくると、これがもうこの曲が大好きになってきちゃうんだよね。というか好きなんてレベルじゃない、むしろ愛。熱愛。え、TRUE LOVE好きじゃないの?お前バカなの?ってなぐらい。コードチェンジのときのオレ弾いてる!って感じがたまらない。

つってもFは相変わらずビヨーンだし多分他の人が聴いてもTRUE LOVEだって解らないレベル。これぐらい弾けるようになったら最高だよなあ。今オレが一番好きなアコギな曲。セカイイチ「あかり」。夜の中を飛んでいるような感覚ですよ。




posted by ヌルカン at 23:10 | ☔ | Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月15日

2月14日

例えば普段、「2月14日は何の日?」って訪ねられたら、そりゃオレだって普通の一般的な日本人だからして、「その日はバレンタインデーですよ」って答えるしかないよ。それは11PMが夜11時に放送されていたのと同じくらい簡単な質問だから。まあオレにそんな失礼な質問をしてくるヤツがいたら、そいつとの関係を見つめ直さなければならないだろうがね。

でも、今年はちょっといつもと違う気がする。

まずは今日が土曜日だということ。仕事は休みで、オレがその気になれば部屋から一歩も出ないことだって可能だってこと。確かに今日はバレンタインデーだが、それはチョコレートと、それを運ぶ女性がいないと成立しないこと。その要素から全力で遠ざかろうっていう魂胆。振り返る時間なんてないぜ。

そのとき突然一条の雷光きらめく。暗雲を見上げる男が一人。

職場の後輩から届いた1枚の招待状。結婚披露宴を行う日は2月14日。その刹那、風向きは追い風に変わる。「出席」に丸をつけ、喜んで出席させていただきますと書き足すことを忘れない。それは本筋とは関係なく、振る舞わなければいけない常識。

いずれにしてもこの事実により、今年の2月14日はバレンタインデーではなくなった。冒頭の質問をされたらこう答える。「ふっ、後輩の結婚式さ」と。顔面からにじみ出る余裕の表情。

三十余年生きてきて、ここまで心平穏な2月14日があっただろうか。いや、ちょっと思い出せない。当日は幸せな雰囲気に包まれながら、昼から夜まで飲み倒せばいい。

新郎のお母さんがビールを注ぎにやってきた。純朴そうな雰囲気をその身にまとった姿からは想像もできないような一言「そのグラスあけて」。彼女がテーブルを回るたびにウェイブのように行われるイッキ。その様相はまさにハリケーン。まだ料理も運ばれていないというのに。空きっ腹でビールを一気に飲むことの事の重大さが果たしてわかっているのか?

彼女が去ってテーブルに流れる安堵の空気。料理を食べようと箸を取り出す。そのとき新郎のお父さんがビールを注ぎにやってきた。

「あけて」

そう、パーティーはまだ始まったばかりだ。
posted by ヌルカン at 10:19 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月11日

ひみつの花園

先週の金曜から飲み倒し。職場の飲み会は1件もなく、ネット関係だったり飲み屋関係だったり6年前の研修で意気投合したヒトと久しぶりに飲んだり。そんな感じで自分で開拓した繋がりってところを、自分で自分を褒めてあげたい。まあお陰で財布っていうか貯金通帳に深刻なダメージを被ったわけだが、まあ借金は無いし、いいよね。そういえば丈夫だと思っていたポーターの財布のスナップが壊れた。だからお金が貯まらないのかそうかそういうことか。

ところでオレって、西田尚美さんがかなり好きなんですよ。そこで満を持して「ひみつの花園」を観ました。「スウィングガールズ」を借りて観たんだけど、それにこの映画の予告編があって。監督が同じ矢口さんなのね。「裸足のピクニック」は大昔に観てすごい衝撃を受けたんだけど、ひみつの花園は観よう観ようと思ってすっかり忘れてたんだよね。

いやーB級感がたまらない。監督好きにやってんだろうなーって感じ。話の展開のジェットコースター風味はクドカンにも通じるなと思ったり。お金がかかってないちゃっちいシーン連発なんだけど、だがそれがいい。これオススメですよ。コメンタリーあるし。西田さんのフリートークまじタマンネエ。もう邦画はコメンタリーを義務化するべきだと思う。

でも正直同じ監督でも、スウィングガールズよりはリンダリンダリンダのほうが好みだなあ。


posted by ヌルカン at 22:07 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月08日

エコとティッシュ

松屋で置いてある箸が、割り箸からプラスチックになってしばらくが経つ。そのことによって森林が守られるのなら、それはとても有意義なことだとカレー野菜セットを食べながら思う。

オレ自身も、エコロジーというものと正面から向き合わなければいけない時期に来ていると、最後の味噌汁を飲みながらひしひしと感じる。自分の部屋を見渡し、目に付いたモノがあった。そう、ティッシュはパルプからできている。

朝起きれば鼻をかみ、外出から帰ってくれば鼻をかみ、飯を食ったあとは台をふき、料理の後はコンロをふく。とにかくティッシュは大活躍である。そしてそれだけ消費量もけっこうなものになるだろう。特に意識したことはないが、だいたい2ヶ月ぐらいで1箱を消費しているだろうか。このティッシュの消費量を、何とか抑えられないだろうか。

台をふく作業を布巾に替えれば、ティッシュの使わなくて済む。布巾は洗えば何回でも使える。コンロの油を拭くのも、毎回ではなくて2〜3回に一度にしても問題は無いはずだ。

問題は鼻かみである。

朝起きたときに鼻をかむのを我慢するのは、正直かなり苦痛である。それに外から帰ってきたらやはり鼻はかんでおきたい。ほこりや体内の毒を排出しようとして鼻水や鼻垢は作られると言うし、鼻をかまずにそのまま放置するのは体にとってもよくないのではないか。

この問題を解決する方法は、やはり手鼻しかない。洗面所や台所において手鼻で鼻水を排出し、鼻孔に残ったものについてはティッシュでこれを拭き取る。通常ティッシュを2枚使用して鼻をかんでいるところを、これなら半分の1枚で済ますことができる。

あとティッシュを大量に使用する行為といったら、やはり排泄だろうか。こればかりは仕方が無いと思える。我慢することによって排泄の回数を少なくしたり、同じく薬に頼ったりするのは間違いなく体に悪いだろう。出口を汚さずに排泄ができる方法が登場することを願うしかない。そう、例えば呼吸法とか、ヨガによる内臓の操作とか。

最後にあと1つ、ティッシュを消費する行動があることを思い出した。その行為については我慢することによって回数を減らすことができる。簡単なことではなく、正直とても辛いことだが、これも地球のためだ。頑張って我慢しようじゃないか。
posted by ヌルカン at 18:59 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月05日

帰りの電車の楽しいひととき

「モダンタイムス」読了。魔王の世界観と、ゴールデンスランバーの臨場感。それにしても伊坂作品に流れるあの空気は何なのだろう。冷たいとも違う、冷めてるとも違うあの小粋な感じ。いずれにしてもとても面白かった。

そんなわけで次の小説を物色。だいたい今後の方向性としては、なんかの賞を取ったり、なんかで1位になったものを買っていこうと思う。だいたいそういうものは間違いなく面白いだろうし。オレは悟ったね。世にあふれてる芸術作品に価値の無いものなどないってことを。あるとすれば人それぞれの好み。そして時の流行。この2点のみによって芸術の価値は決まるのですよ。多くのヒトが好み、なおかつ流行っているモノなら、オレにとっても好ましいものである確率は非常に高いだろう。つまりハズレを引くリスクを減らせることは、作家の名前とかよく知らないオレにはデカい。

そんなわけで2冊買った。「容疑者Xの献身」と、「夜は短し歩けよ乙女」。読む前から感じる。こいつらは間違いなく面白いと。まず容疑者Xをちょっとだけ読んだが、やはりおそろしく面白い。石神に深く感情移入できる。

この小説達に満足できたら、次はこれを書いている作家さんの違う作品を読んでみよう。2人ともけっこう書いてるようだし、しばらくは安泰だ。
posted by ヌルカン at 23:16 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月04日

有用な無用

ディスカバリーチャンネルのサバイバル番組「MAN vs WILD」を観ながら、2ちゃんねるのスカパー実況版も平行して見るのが好きなんだけど、やっぱり2chだけあって問題もあるわけで。板上でわいわい盛り上がるのはとても楽しいんだけど、書き込むヒトによってはこの番組はやらせだから許せない!とか言って盛り上がってる空気に水を差すヒトもいるんだよね。

確かに、未踏のジャングルに分け入っていくのになぜグリルスの正面の絵が撮れるのか、とか川口探検隊的なものから、そもそも過酷な状況から脱出するまでは完全野宿のはずなのに実はホテルに泊まっていたんだぜと暴露されると、確かにちょっとシラけるんだけど、オレがシラけるのは番組に対してじゃなくて書き込んで水を差すヒトに対してなのだ。オシム風に言えば水を運ぶヒトがここでは良くない。もうちょっと寛大な気持ちで観てもいいと思うのだ。せっかく面白い番組をわざわざつまらなくする必要はないでしょう。

そういえば昔猿岩石がバラエティ番組でユーラシア横断をしていたときも、途中飛行機を使ったことが判明してけっこうな騒ぎになったことを思い出した。でもそれを面白がるならともかく、なんだか苦情を寄せてる方とかいたじゃないですか。それってどうなのかなって思うのはオレだけ?別にバラエティなんだし面白いんだしどこが問題なのかさっぱりわからない。別にウソでも何でも面白ければいいと思のよね。

例えるなら、夜のお店に行くこと。この場所でオトコはキレイな女の子と恋仲になってると思いこむよね。少なくともオレは完全に思いこんでる。でもそれはまったくの虚構。でもそれを自覚していてもまた行ってしまう。懲りずに通ってしまう。それはウソでも構わないってことだと思うんだよな。楽しければそれでいいじゃない。

今回はこんな感じでお店に行くことを正当化してみた。まあ実のところこんなこと書いてるけど、他の客はともかくオレだけは違うんじゃねえかとか割と本気で思ってるんだけどな。ホント救いがないね。


ああ、もちろんニュースでウソをついたらいけないし、納豆が体にいいって吹聴して実はよくわかんないんですってのもよくないよ。それはいろいろな所に迷惑がかかるからね。オレでもそれくらいはわかります。

posted by ヌルカン at 23:56 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月02日

俺達妄想族

質問の答えの一つに、「ご想像にお任せします」というものがあるよね。特に女性にはそういう解答をするケースが多いように思う。

でもオレに言わせれば、そんなことを任せちゃっていいんですかって話だよね。しちゃっていいのかって。想像を。

もうすんごいこと想像しちゃうっての。どんな想像するかはここでは省略するけど、最終的には暖かい昼下がりに縁側でお茶を飲んでいるところまではイメージしたいところ。

やっぱりハッピーエンドがいいじゃないですか。
posted by ヌルカン at 22:38 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2009年02月01日

油断大敵

いやー危なかった。昨日の夜飲んだんでタクシーで帰ったんですよ。それで今日の朝駅にクルマを取りに行ったのね。で、途中松屋でカレー野菜セットを食べて、家に帰る途中。松屋から家までクルマで10分くらいの距離。

対向車がなんかやたらパッシングしてるんだよね。しかもなんだかオレに対してしてるっぽい。ライトでも点いてんのかなと思ったらそんなことなくて。それで前のクルマが詰まってきたときにヌルカンに電撃走る。

シートベルトをうっかりしてないことに気が付いたんですよ。シートベルトを掴んで、絶妙のスピードで装着完了。シートベルトって早く引っ張るとロックされて出てこないからね。そして前方では警察官がクルマの中をチェックしており、2台ほど網にかかってしまった模様。

いやー助かりました。こういう対向車にパッシングとか助け合い精神ていいね。田舎っていうか地方ならではの文化だと思う。都心じゃなかなかこういうの無さそうだよね。まあ警察側からしたらけしからんことだろうけど。

えーと他にネタあったんだけど、シートベルトの件でスペース埋まったし今日はこれでいいか。
posted by ヌルカン at 20:57 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

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