2010年10月31日

ミネ

なんていうか、ミネラルウォーターを買うときにヴォルビックを選ぶ人ってアレですよね、ちょっと気取ってるっていうか・・・。1.5リットルで150円とかコストパフォーマンスが悪いっていうか・・・。

まあオレのことなんだけど。

本当のところは水道水でも構わないんだけど、オレぐらいになるとまず間違いない下痢しちゃう。店で出るお冷やは平気なんだが。気分的なところもあるのかもしれない。

だからスーパーでミネラルウォーターを買うわけなんだけど、ここ数年はずっとヴォルビックを買っている。味が好きっていうのもあるし、なんだかオシャレな感じがしませんか?

でもこの前、南アルプスの天然水が安売りされてるのを見て、そっちを買っちゃいました!正直ヴォルビックとの味の違い解らないし、ヴォルビックなんか絶対安売りしないし。

でもなんか、ヴォルビックから南アルプスの天然水にしたことで、ちょっと大人になった気がしました。同じクオリティなら安いほうがいいに決まってるじゃん。
posted by ヌルカン at 22:56 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月25日

生きる活力

ヌルカンさん、あなたにとって生きる活力とは何ですか?

「今日仕事の帰りにスーパーとりせんに寄ってですね、あ、そういえば市の指定ゴミ袋のストックがそろそろ切れるなと思って2袋買ったんですよ。それで家に帰ってみたら普通にストックが3袋ありましてね。私の思い違いだったわけですが、このゴミ袋を使い切るまでは死ねないな、と。」

はあ。

「あと今日仕事の帰りにスーパーとりせんに晩飯の食材を買いに寄ったんですよ、いやゴミ袋じゃなくて。それで久しぶりに麻婆豆腐でも食ってやろうかと。でも長ネギが高いんでタマネギをチョイスしたりね。挽肉はあえてカロリー控えめの鶏肉をチョイスしたりね。そういうこと考えながら買い物するのって楽しいじゃないですか。」

それは確かに言えますね。それが生きる活力?

「いいえ、実はアパートに戻って、タマネギをみじん切りにしてフライパンで炒めている最中に、肝心カナメの豆腐を買い忘れていることに気づいてですね。スーパーとりせん微妙に遠いんですよ。それで仕方無く近所のコンビニで定価の豆腐を買ったという。こんな辱めを受けたのは久しぶりですよ。しかも豆腐は木綿だし。」

普通に失敗談ですね。

「相当悔しかったんですよ。だからこの悔しさをバネに明日も頑張って生きていこうと。」

若干ムリヤリなまとめかたですね。

「実はもうメンどくさくなっちゃったんですよね。木綿だけに。」

もういいよ、ありがとうございましたー。
posted by ヌルカン at 22:53 | 茨城 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月24日

シグルイ 他

日曜日は主に読んだマンガを紹介します。また漫画喫茶に行ってしまった・・・。

山口貴由「シグルイ」

ついに15巻で完結。とうとう最後まで少しの甘えも無い展開のまま終わってしまった。これは読む人を選ぶマンガ。どうなんだろう、菊池秀行とか好きならイケる感じだろうか。エログロだし。

遠藤浩輝「オールラウンダー廻」
打ち込めるものを探している高校生・高柳廻は、かつて空手を習っていた経験から修斗を始める。半年ほど経ったある日、半ば強引に出場させられたアマチュアの大会で、かつての幼馴染・山吹木喬と偶然にも対戦することとなる。

先日紹介した「鉄風」と同じ総合格闘技マンガ。鉄風も面白かったが、これも面白い。ヤクザとか出てきて物騒な要素もあるけど、とてもライトな読み口。丁寧な格闘技描写は鉄風よりも「とめはねっ!」っぽい。主人公はすごいヤル気があるわけでもなく、それでいて持ち前の才能で勝ちを重ねるわけでもなく、周りの仲間のほうが普通に強くて負けてばかり。その辺は読者が感情移入しやすい所だと思う。

花沢健吾「アイアムアヒーロー」
主人公・鈴木英雄は、元漫画家のさえない青年。デビュー作は即座に打ち切られ、アシスタントをしながら再デビューを目指すが、出版社には相手にされない。職場の人間関係も上手く行かず、さらに夜になれば何者かが忍び寄る妄想に囚われ、眠れぬ夜を過ごす。そんな無為な日常の中の救いは、恋人である黒川徹子の存在。だがその彼女もすでに売れっ子漫画家になった元カレを何かと引き合いに出し、さらには酔うたびに英雄の不甲斐なさをなじる始末。

その一方、世間では不穏な兆候を示す出来事が相次いで起こっていた。全国に多発する噛み付き事件、町に増えてゆく警官の数、厚労相の入院と入院先での銃撃戦…だが、日々の生活で手一杯の英雄らにそんな報道を気に留める余裕などあるはずもなかった。

そしてある日、そんな日常は思いもよらない形で崩壊を始める。英雄の眼前に繰り広げられるのは、周囲の人々がゾンビのような異形となって襲いかかり、彼らに噛み付かれた者は新たな感染者となり次々と増えて行く、まるで悪夢のような光景であった。恋人や仕事仲間も犠牲となり、日本中が次第にパニックへ覆われる中、英雄は果たして。

前作のボーイズオンザランが人気になったことで好きに書かせてもらっているのか、非常に人物描写が細かくなった気がする。オールラウンダー廻のほうは4巻まで40分くらいで読み終わったが、こっちのほうは4巻を2時間くらいかかったような気がする。主人公が行動に移す前に長考に入るのでそこでイライラすることがあるが、これからどうなるのか想像もできない。この人のマンガは後半の盛り上がりが尋常じゃないし、ラストが非常に泣けるので、これからガンガン盛り上がってくるのだろう。完結してないから何巻で終わるのかも解らないし、今後が非常に楽しみだ。まずはてっこのくだりで1泣き。

posted by ヌルカン at 21:26 | 茨城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月22日

OK GO

待ちに待った金曜の夜。だけども何の予定もなし。

そんなときにはインターネットを眺めながら美味しいビールを飲めばいいじゃない。

OK GOというバンドのPVがとても面白い。個性的なPVでグラミー賞まで取っちゃった彼ら。数あるPVの中でも特にオレがお気に入りなのがこれ。完全にトリップできるぜ。オレの中の天の岩戸も一発でオープンしちゃったよ。展開が全く読めず、まさに予断を許さないPV。あと空気読むガチョウに萌えたっていい。



そして世界一ナイスな工夫をする日本人が彼らのPVを使って作り上げたMAD。これを作った人もまた、紛れもない天才でしょう。奇跡の邂逅ってやつだ。



◆オーケー・ゴー 公式YouTubeチャンネル
http://www.youtube.com/OkGo#p/u
posted by ヌルカン at 23:10 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネット このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月21日

Sホームズのコートの上半分

まったく人生ってやつは死ぬまで勉強だってことをつくづく思い知らされる。

今調べていることは、「ケープコート」ってやつがいったいナニモノだってことだ。

グーグルで検索して4ページ目まで進んだが、まだこれだという定義に至っていない。

袖がないものと思ったら袖があってもいいらしく、アルファベットのAの形に似たものを指すのかと思えば、似たような形状でポンチョコートなるものもあるようだ。

まあでも、おそらくそういう「感じ」のものを指すのであろう。物事にははっきり白黒付けられないものがたくさんある。そう、愛だってそうだ。

ん、そもそもお前がそんなものを知ってどうするんだ、何の役にも立たないだろうって?

うん、まさしく君の言うとおりだが、知識というものは必要だから得るものもあるが、傍らに置いといて、チャンスのときに取り出すものだってあるんだよ。これから寒くなるにあたって、キャバトークでケープコートが出てこないと誰が言い切れる?
posted by ヌルカン at 22:08 | 茨城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月20日

ネクタイ購入

ネクタイを買いに紳士服店へ。

手持ちのネクタイはどれも5年以上使っててもうボロボロだし、クールヴィズが終わってネクタイを締める季節になったし、近々友人の結婚式もあるし。

ネクタイを買うときいつも思うのは、やたら長いネクタイがこの世の中には売られているってこと。そしてその長さが全く必要のない長さであると感じることだ。

オレはネクタイを巻くときはセミウィンザー・ノットである。首もとの逆三角形を作る際に何回あらかじめネクタイを巻くか。左右の両辺とも巻けばウィンザー・ノット。1回も巻かなければプレーン・ノット。そして1回だけ巻くのがセミウィンザー・ノットだ。

私が持っている長いネクタイはセミウィンザー・ノットで巻くと後ろの方が長くなってしまう。オレは比較的首が細いほうではあるが、後ろのほうが短くなるくらいの首となると、室伏広治氏を連れてこなくてはいけないだろう。だから長いネクタイの場合、仕方がないのでウィンザー・ノットで巻く。そして私は、首もとの三角形が大きくなることをあまり好まない。

だったら長いネクタイを買わなければいいじゃないかということになるが、いざ買うときにそのネクタイが私の望む長さなのか、それともそれより長いものなのか判断が付かない。そもそも店頭でキレイに畳まれているネクタイをビローンと広げる勇気が私には無い。

だから今回は準備をした。

何のことはない。私の望む長さのネクタイを首に巻いて紳士服店に行っただけだ。だが良い仕事というのは一見たいしたことがないものである。店内でキレイな女性の店員に声を掛け、その場でおもむろに自分のネクタイを外し、「これと同じ長さのネクタイを頼む」と聞く。今思うとかなり痛い仕草であるが、声を掛ける前にネクタイを外しておいて、もしかしたらそのネクタイを売り場のモノと勘違いされるのを危惧したためだ。お前なにウチの売り物をしわくちゃにしてるんだと。

さいわいその店のネクタイはどれも私の望む長さのネクタイであった。女性店員に礼を言い、さっそくネクタイを物色する。どれでも3本4千円の安売りコーナーでどれにしようか迷っていると、先程の女性店員が私に声を掛けてきた。

「そんなネクタイで大丈夫か?」と。

いろいろ素敵なネクタイを勧められるが、「大丈夫だ。問題ない。」と軽くあしらう。そして3本をレジに持っていく。女性店員が優しく微笑みながら言う。

「10,000円になります!」

神は言っている。女性店員が安売りコーナーのネクタイを勧めるほど甘い世の中ではないと。そういや最後のほうはネクタイに合うとか言って勢い余ってスーツとか持ってきてたな。そういうあからさまな商魂、キライじゃないぜ。さすがにキャバで延長するように気軽にスーツは買えないけど。

まあでも、店員とはいえ女性がコーディネイトしたネクタイには間違いない。一番いい装備を手に入れた私は、これでモテモテなはずだ。
posted by ヌルカン at 22:45 | 茨城 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 買い物 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月17日

ギター練習

WiiFitは週に1回30分。

そしてギターの練習は毎日5分。

奥田民生の「息子」と「休日」をひたすら繰り返し弾いている。

左手はコードを押さえ、右手は上上下下みたいなコナミコマンドをストロークする。

それだけでも超絶に難しいってのに、それに歌とか乗せられるかっつーの。それってもうドラムだろ。両手両足違うことできるかっての。小さいころ行進で左手と左足が同時に出てしまう運動音痴のオレにはレベルが高すぎる。試しに歌ってみても、途中で4つずつ刻めているか分からなくなる。

もしかしてオレって音感ないのかも。認めたくないものだな。

そんなオレが参考にしている動画。女性が奥田民生などを弾き語りしている。ギターは上手だし声はキレイだしホントうらやましいぞ。

http://www.youtube.com/user/hiyamugi00#p/u
posted by ヌルカン at 22:30 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月17日

東京トイボックス 他

土曜日は昼過ぎまで寝て、軽く飯を食べてそのあとWiiFit30分。そしてヒマなので漫画喫茶へ。最近毎週漫画喫茶に行ってる気がする。なんか時間を持てあましている大学生のような生活だ。大学行ったことないけど。

でも漫画喫茶の、あの雰囲気はキライじゃない。椅子と椅子の距離は近いのにそれを意識させない距離感というか。みんな漫画に没頭していて、自分以外の人間を意識していない。

そんなわけで今日は漫画を2本読んだよ。

太田モアレ「鉄風」
女子高校生・石堂夏央は、持って生まれた抜群の運動センスと182cmの長身を活かし、どんなスポーツでもそつなくこなしてしまう。そんな夏央が帰国子女の馬渡ゆず子、リンジィ・コルデイロと出会い、総合格闘技の世界に目覚めていく。

最近最新刊の3巻が出てみたいで、ネットの紹介文を読んで面白そうだったから。そして案の定すごく面白い。主人公の性格がいい感じに歪んでいるのが斬新。「充実している人間を見ると潰してしまいたくなるという性格の持ち主」なんて設定の主人公、今まであっただろうか。そんでもってライバルのゆず子が、背が小さくて前向きで才能に満ちあふれていて眉毛が太くて、どう見ても主人公向きの設定。まあでも、主人公は目的のために努力をするのは大好きってところは主人公っぽい。目的はなんともアレだけど。あと片桐はいりさんが出てきます。


うめ「東京トイボックス」「大東京トイボックス」
自分の魂に合ったゲームを作るため大手ゲーム会社ソリダスから独立し、スタジオ G3 を設立した天川太陽は、運営資金の捻出にやむなくパチスロムービーや TV の CG 制作など他社の下請け作業を続けていた。しかし、下請け作業にも魂を求める天川太陽は、品質向上のために納期を遅延させることはザラで、当然の如く業績不振に陥いる。そんなスタジオ G3 に、親会社から派遣されてきたのが自他共に認める有能な OL 月山星乃だった。月山星乃はスタジオ G3 の業績を復活させるべく開発をスケジューリングするのだが・・・

ゲーム制作者達のアツすぎる物語。オレも今は3ヶ月に1本くらいメジャーなゲームを買うくらいだが、10代から20代のゲームばっかりしていたときのことを思い出させてくれる漫画。あの頃は本気でゲームをしてたなあ。他にやる事もなかったし。おかげで異性と接することはだいぶ先送りにしてしまったわけだが。そういえば最近だってネトゲにはまったんだっけ。あれはあれで病的だった。そしてゆくゆくはまたゲームにどっぷりハマりたいオレがいる。今はゲーム以外にも楽しいことがけっこうあるからあまりゲームをしてないけど、それが過ぎたらやはりゲームがいいんじゃないかと。ギターとかのほうがいいんだろうけど。ギター難しくって。

上記の2作を読んで感じたのは、日本橋ヨヲコさんの漫画と同じ臭いを感じたこと。

「鉄風」は「少女ファイト」と同じ臭い。主人公が屈折してて何だかトラウマを抱えてそうなところが特に。女子達のスポーツ青春漫画だしね。でも女子が甘やかされてないってところがまたいいんだ。おセンチじゃ全然ない。特に空手部のボクっ子は可哀想な扱い。ピンポンで言うアクマの立ち位置。でも格闘技の解説の部分は「とめはねっ!」だな。

「東京トイボックス」は「G戦場ヘヴンズドア」だね。商業ベースではキレイ事だけじゃモノを作れないんだけど、それでも作り手は理想を求めるって感じが何とも重なる。どっちもそれはもうヒリヒリするぜ。

どちらもまだ完結してないので、今後の楽しみがちょっとできたのである。


鉄風 1 (アフタヌーンKC)

鉄風 1 (アフタヌーンKC)

  • 作者: 太田 モアレ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/03/05
  • メディア: コミック



東京トイボックス 1 新装版 (バーズコミックス)

東京トイボックス 1 新装版 (バーズコミックス)

  • 作者: うめ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2007/09/22
  • メディア: コミック



大東京トイボックス 1 (バーズコミックス)

大東京トイボックス 1 (バーズコミックス)

  • 作者: うめ
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2007/03/24
  • メディア: コミック


posted by ヌルカン at 00:30 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月13日

丈考察

風呂に入る前に、パンツ一丁で部屋をうろうろしているときに、たまたま全身鏡に映った自分を見る。

むき出しの脚部に思う。そういえば女性のホットパンツと同じくらいの露出度だなと。オレはトランクス派だ。

そう考えると、女性は初めてホットパンツを履いたとき結構恥ずかしかっただろうなと思った。オレは下半身トランクス一丁で往来を闊歩できる度胸は今のところちょっとない。

そして思うのは、そんなちょっぴり恥ずかしいホットパンツを履いた女性達の勇気に敬意を表したいってことだ。自分のスネ毛だらけの脚を見たって面白くもなんともないもの。

別にホットパンツの下に黒いストッキングを履いてもらっても全然構わない。たまにはカレーにソースをかけて食べたいときだってあるだろう。いろいろなアプローチがあっていい。

今日もやっぱりビールが美味い。
posted by ヌルカン at 23:31 | 茨城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月12日

秘密基地

つくばエクスプレスを乗っていると見える利根川のほとりのデカい森。あれを見ていると妄想が止まらなくなる。

直径300メートルくらいだけど、人の手が入ってない感じ。スケールは小さいけど、原生林て感じがするのだ。実際に自分の足で歩いたわけではないので、実は普通に山菜採りの人で賑わっているのかもしれないが。大事なのは車窓からのイメージなのである。

やっぱり死体を隠すならあの森の中心部がいいな・・・しかし森まで行くのに舗装した道路とかないから車の跡からアシが付いてしまうぞ。さて、どうしたものか・・・。セスナか何かで空中から落とすのがベストだが、それなら森に落とすよりもっといい場所がありそうだし・・・。

なんて物騒な妄想はこれくらいにして、オレにもし金とヒマとガッツがあるとしたら、森の中心部に秘密基地を作りたい。それもつくばエクスプレスから見えてしまったら興醒めもいいとこなので、地下に作りたいね。森の中心部に謎のマンホール。それをどかすとぽっかりと開いた穴と備え付けられた縄ばしご。

10畳くらいで水と電気があるといいね。それにソファーとテレビがあれば言うことはない。誰にも気がつかれずに、本当の孤独を楽しむことができる。マンガを読んだりゴロゴロしたり
。ああ、素敵だ・・・。

でもよく考えてみたら、オレは今アパートで一人暮らし。妄想とあまり変わらない暮らしをしてるわけで。これって夢を実現しちゃっているってことでいいのだろうか。いや、どう考えてもあまりよろしくないような気がする。
posted by ヌルカン at 23:08 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 余談 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月11日

最低現状維持で

毎週土曜日はWiiFitの日。30分の苦行。そんな生活を1年と半年くらい続けている。それはなぜか。やらないと太るから。

10月の衣替えで、クリーニング済みの上下のスーツをクローゼットの奥から出した。夏のあいだは丸洗いできるスラックスのほうが効率的だからね。

そしたら明かにスーツのズボンがキツい。まあ夏になる前に着ていたときもキツかったから現状維持できてると思うんだけど、それはつまりWiiFitを続けてなかったら5着分のスーツが使い物にならなかったってことだ。

そう考えると毎週30分のWiiFitは、スーツ1着2万円として、10万円の経済効果があると言えるよね。

タバコだってそうだ。もしこいつを辞めてウエストが2センチ増えたら、もうスーツは着られない。最近買った高いジーパンも履けないのだ。かろうじて履けたとしても昼飯を食べたらチャックの上のホックを外さないといけない。だったら吸うしかないじゃないか。

オレだって辛いんだよ。後ろ指を指されながら吸いたくもないタバコを吸うのは。

はい、ウソです。車を洗車した後に、ワックスの効いた愛車を眺めながら吸う1本はそりゃもう最高なんだこれが。
posted by ヌルカン at 20:44 | 茨城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月11日

千年女優とパプリカ

今敏監督の「東京ゴッドファーザーズ」が面白かったので、氏の監督作品「千年女優」と「パプリカ」を見た。

・千年女優
芸能界を引退して久しい伝説の大女優・藤原千代子は、自分の所属していた映画会社「銀映」の古い撮影所が老朽化によって取り壊されることについてのインタビューの依頼を承諾し、それまで一切受けなかった取材に30年ぶりに応じた。千代子のファンだった立花源也は、カメラマンの井田恭二と共にインタビュアーとして千代子の家を訪れるが、立花はインタビューの前に千代子に小さな箱を渡す。その中に入っていたのは、古めかしい鍵だった。そして鍵を手に取った千代子は、鍵を見つめながら小声で呟いた。

「一番大切なものを開ける鍵…」

少しずつ自分の過去を語りだす千代子。しかし千代子の話が進むにつれて、彼女の半生の記憶と映画の世界が段々と混じりあっていく…。


女性が一途に男を追うだけの話なんだけど、それをシチュエーションを変えて延々続けていくっていうのが心地よい。なんだか舞台を見ているような感じ。最後はうっすらと物悲しいんだけど、夢なのか現実なのか分からなくて軽く混乱する。どうでもいいけど最初は千年女王のパロディかと思ってた。千年女王見たことないけど。

・パプリカ
パプリカ/千葉敦子は、時田浩作の発明した夢を共有する装置DCミニを使用するサイコセラピスト。ある日、そのDCミニが研究所から盗まれてしまい、それを悪用して他人の夢に強制介入し、悪夢を見せ精神を崩壊させる事件が発生するようになる。一体、犯人の正体は…?目的は…?そしてこの終わり無き悪夢から抜け出す方法は…。


こっちのほうがストーリーはいろいろ盛りだくさん。でも90分だといろいろ大変そうな感じ。ギュウギュウに詰め込んだ感じがむしろサイケな画風に合うのかもね。最後はすっきり大団円。ブ男がモテる話はいいね。あとバーテン2人が超イカす。


何とも2つとも不思議な作品。共通しているのは虚構と現実が混じり合う感じ。脚本もこの監督が書いてるみたいだし、そういう話が得意なんだろう。アニメでしか表現できない、そして表現できる限界を目指す感じが素直にスゴイと思った。

それにしても思ったのは、平沢進の音楽は、映画のランクを一段階上げるなーってこと。そして古谷徹の声はいつ聞いてもオレの頭の中にはアムロが出てきちゃうってこと。はっ、DCミニの発明者、機械オタクの天才、そういうことか・・・!


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posted by ヌルカン at 00:59 | 茨城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月09日

ボディタオル

たいした話題じゃないのだけど、ボディタオルを買った。298円の綿製タオルを。

以前はザッラザラのナイロンタオルを愛用してたんだけど、あんま肌に良くないとネットに書いてあって。うん、オレは影響されやすい。

確かに20代ならいざしらず、30代になったら垢もそんなに出てない感じだし、肌をなるべく傷付けないもののほうがいいような気がする。

そしてテレビでおなじみタモさんは、湯船に10分以上浸かるだけで、石鹸やボディソープを使わないらしい。

なるほど石鹸を使うと肌に必要な皮脂も一緒に洗い落としてしまうというし、石鹸で洗ったときはアブラ分ゼロだけど翌朝は20くらいになるのに対して、水だけで洗うとそのときはアブラ分10くらいあるが翌朝も10のままってことか。

とりあえず夏に日焼けするたびに着実にシミを増やしてきたこのカラダ、これ以上汚い肌にしないために、ノー石鹸生活をしてみる価値はありそうだ。とりあえず今ストックしてるビオレUが無くなってからだが。

◆タモリ式入浴法がスゴイ! お風呂に入るだけでお肌ツヤツヤ
posted by ヌルカン at 20:11 | 茨城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 買い物 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月06日

ルサンチマン(2)

あんまりルサンチマンが好きすぎて、全巻セブンアンドワイで買ってしまいました。まあ4巻だしね。新刊でも2千円ちょっとだ。

さっそく昨日全巻一気読みして、また今日1巻から読み直している。それにしても面白い。

読むたびに発見がある。長尾さんの名前とか。江原さんの生い立ちとか。最後の額縁とか。よく練られていると思う。

オレ的にボーイズオンザランよりこっちのほうが好きな理由は、ルサンチマンには善人しか出てこないところにある。みんな普通に幸せになりたいだけの普通の人間だっていう。特に越後という人物。アンリアルに全てを捧げる生き様には一遍の曇りもなく、それが最高にかっこいい。

「現実を直視しろ。オレ達にはもう、仮想現実しかないんだ。」

「キミさえよければ・・好きな人がいてもいい、オレと友達、いや、知り合い、いや、他人からお願いします!」

仮想空間内

名言の多さじゃカイジに引けを取らないと思うよコレ。

◆こちらで詳しく解説しております(含ネタバレ)
その世界は現実よりも現実なのだ「ルサンチマン」 花沢 健吾
posted by ヌルカン at 21:49 | 茨城 ☀ | Comment(2) | TrackBack(0) | BOOK このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月03日

ボーイズ・オン・ザ・ラン

朝起きたら、精神状態も割と安定してたので、これならイケると朝っぱらから漫画喫茶へ。最近漫画喫茶ばかり行ってる。しかも漫画を読みに。以前は終電逃したときの定宿としてよく行ってたが。漫画も読まずに。

オレが精神が安定していて初めて読める漫画、それは花沢健吾作「ボーイズ・オン・ザ・ラン」しかない。

妄想ばかりの三十路目前、超等身大ダメ男・田西敏行、27歳は玩具を取り扱う会社に勤務している平凡な青年。職場の飲み会で憧れの後輩・植村ちはると初めて話せ、そこからメール交換も始まり、ふたりの仲は徐々に進展していくのだが、それはどうしようもなくバカな若者たちの無様で残酷で不条理で、どうしようもなくバカな恋愛の醜態と無残な結末、必死になっても惨めな結果にしかならない現実の幕開けだった…。


それにしても最初の導入部の悲惨さは相変わらずキッツい。まゆみちゃんが悪いヤツで助かったぜ。そこを乗り越えても地獄の始まりって感じだが。この作者の漫画は、女性の描写がハンパない。どこまでも自分に正直っていうか、オレ達オトコらが知りたくもない部分をエゲツなく書いてくる。そんな女性達を好きになる主人公は、そりゃもうヒドいことになる。まあとにかく、主人公を含め、みんなヒドい。数少ないいいヤツはオッサンばかり。だから読むのがツラい。まだ黒沢のほうが救いがあると思う。スーパーカップを一瞬でも味わえたんだから。モテキともちょっと似てるか。

あと植村ちはるは一言でいうなら、めぞん一刻のこずえちゃんがもしこじらせたらって感じ。正直かなりキツいが、それを言ったら導入部のまゆみちゃんのほうがオレにはキツい。ほら、ちはるちゃんはまだキレイだから。

それでも最後は、これ以上ないエンディングに向かって収束していく。漫画喫茶じゃなかったら叫びたかったところだ。ルサンチマンといい花沢健吾はラストがいいな。泣かずにはいられない。

間違いなく恋愛漫画だけど、スポ根要素もみっしり詰まっている。だから読んだ後は気分がストイックになっちゃって、昼飯ぬいちゃったよね。ほら、ボクシングといえば減量だから。晩飯はマグロとろろ丼生卵付きでキメちゃったけど。


ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (ビッグコミックス)

ボーイズ・オン・ザ・ラン 1 (ビッグコミックス)

  • 作者: 花沢 健吾
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2005/11/30
  • メディア: コミック



posted by ヌルカン at 20:55 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | BOOK このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

2010年10月01日

ルサンチマン

やっと来ましたよフライデーナイト。別に用事もないんだけど、のんびりマンガでも読もうかと漫画喫茶へ。

「ボーイズ・オン・ザ・ラン」は導入部がキツすぎて読むことができなかったけど、花沢健吾氏のマンガが読んでみたくて、氏のデビュー作「ルサンチマン」を読んだ。全4巻。

時は2015年、東京が舞台。坂本拓郎(本編ではほとんど「たくろー」と表記されているため、以後はそれに倣う)はウオト印刷という零細印刷所に勤める独身、デブ、ハゲ進行気味のさえない男、ボーナス後のソープが楽しみの素人童貞。30歳の誕生日に旧知の友人3人と飲んだ際に、自分以上にさえない男であるはずの越後大作に、女にもててしょうがない上に仕事まで辞めたという話を聞かされる。

しかしそれはいわゆるギャルゲーの世界であると聞き、いったんはたくろーは呆れる。しかし飲み会の後、越後のアパートでやらせてもらった最新式のギャルゲーは、たくろーの想像を上回る高度なAIキャラクターとバーチャルリアリティプログラムにより構成された現実感(ある意味究極の非現実感)あふれるものだった。

完全な現実逃避とあきれつつ、うらやましく思ったたくろーは、ギャルゲーを楽しむためのパソコン一式を貯金をはたいて購入し、自分も仮想現実の世界を楽しもうとする。仮想現実世界での恋人を作るにはその人格AIをプログラミングしたソフトを購入する必要がある。たくろーはAIソフト売り場で偶然陳列棚の下に埋もれていた「TUKIKO(月子)」というソフトを購入する。喜び勇んで月子との仮想現実での生活を楽しもうとするたくろー、しかしプレイをしていくうちにそのAIソフト「月子」は普通のAIソフトとは違うことに気づいていく。

明らかになっていく月子の正体、話の進展に伴い、仮想現実世界(アンリアル)は現実世界を巻き込んでいく。


これが非常に面白かった。オレも5年ほどFF11という名のアンリアルにいたから、すごくマンガの世界に感情移入できる。やっぱりネットゲームというものは、後ろめたくてアングラで、蔑みの対象でなくてはいけない。だから麻薬のようにハマるのだ。よくキッズ向けのマンガで、やたら快活で声のデカい少年がマブいガールフレンドと仮想空間で繰り広げる冒険活劇、みたいな仮想空間で生きることをすごくかっこよく書いているマンガってけっこうあると思うんだけど、それってちょっと違うと思うんだ。現実に比べて甘美すぎる世界が、現実に疲れている者を引きつける。現実でちょっと問題がある者を引きつける。サマーウォーズもとても面白かったけど、このマンガのほうが好みである。

調べてみたら打ち切り作品らしい。でも最後は感動的に収束するし全然そんな感じがしない。返ってダレずによかったのかも。もちろん読み終わった後は普通に号泣ですよ。


ルサンチマン 1 (ビッグコミックス)

ルサンチマン 1 (ビッグコミックス)

  • 作者: 花沢 健吾
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2004/05/28
  • メディア: コミック



posted by ヌルカン at 23:32 | 茨城 ☀ | Comment(3) | TrackBack(0) | BOOK このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

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