2009年05月06日

どうでもいいこと

非常に便利なことでも、やっちゃマズいってことがある。

例えば全身スウェットで出かけること。スウェットって動きやすいし軽いし言うことないんだけど、人前に出ちゃいけないってオーラも同時に醸し出している。いったいなぜなんだろう。

たまにスーパーなどで髪の毛を金髪にした若いお姉さんがスエットを着ていることがあるが、その色は私の知るかぎり100%灰色である。なぜなんだろう。

新しいアパートに引っ越してきて一つだけ困ったこと。

以前住んでいたアパートには部屋が3つあって、照明器具も3つ持っていたのだが、今のアパートは2部屋なので、3つのうち1つは引っ越しの際に処分した。3つの照明器具のうち2つが皿を逆さまにしたようなシーリングタイプで、1つがつり下げ式の和風っぽいもので、今回処分したのがつり下げ式のものである。以前まで寝る部屋で使用していたものだ。

残った2つの照明はどちらもシーリングタイプなので、寝る部屋の照明もそれにしたわけなのだが、壁に付いているスイッチは北側の壁に付いている。そして私は南に頭を向けて寝ている。そう、寝る直前に照明を消すとき、布団から出てなおかつ立ち上がり、スイッチまで歩いて照明を消す作業が必要になってしまったのだ。

これではいけない。立ち上がることによって眠気が覚めてしまう危険性がある。せっかくの夢見心地の気分が台無しである。

そんなわけで、普段は照明器具に隠してある紐のスイッチを出すことにした。壁面のスイッチは常時ONにしておいて、点けたり消したりするのは紐で行う算段である。この工夫により、照明を消すときは、ただ立ち上がって紐を引っ張るのみの作業量に減少された。これは大きな前進である。

だがまだ足りない。立ち上がるということは、一時的であれ布団から出ることを意味する。今はだいぶ暖かくなってきたからいいが、冬では凍死の危険性をはらんでいる。

最後の手段として、照明の紐に荷造り用の紐を縛って延長することにした。これにより完全に布団の中から照明を消すことができるようになった。だがこの方法、機能性としては完璧と言っていいと思うが、見た目が非常に悪い。天井の照明からぶら下がる荷造り用の紐は、寝たきり感をどうしたって連想させる。

でも便利だし別にいいのだ。そんなにお客さんも来ないし。歳を取ったせいか細かいことにこだわらなくなったような気がする。もちろんスウェットで買い物だって普通にしている。

これらのことは加齢による人間的な成長と見て間違いないと思うがいかがだろうか。


posted by ヌルカン at 18:46 | 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
つり下げなら、リモコン操作ができるような電源と照明の間に挟むやつがうってるのでそれにしたらよかよー
Posted by v at 2009年05月07日 19:15
残念ながらつり下げ式のやつは捨ててしまったのです。延長ヒモにだいぶ慣れてきてしまいました。新築アパートが台無しです。
Posted by ヌルカン at 2009年05月08日 00:06
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