2011年10月24日

アイドルを見に行った

土曜日は東京で飲み。夕方まではヒマだったので、アイドルを見に行ったよ。

『シバポップフェスティバルVol.23〜読書の秋、食欲の秋、ぴゅあふるの秋〜』 presented by アリスプロジェクト

3時間みっちりやって3500円。めちゃリーズナブル。オレが好きなメイドキャバで3時間みっちりやったら10倍行く危険性あり。うむ、すごくリーズナブル。

何組かのアイドルユニットやピンのアイドル、はたまたギターを持ったシンガーソンガーなど。インディーズアイドルと侮ることなかれ、みんな普通にカワイイ。ダンスなどはテレビで踊っている有名アイドルユニットと全然遜色ない。しかも全員が舞台に上がれるわけではなく、入り口でお客さんを出迎える女の子達がたくさんいた。インディーズとはいえ、才能と努力を兼ね備えた者だけが舞台に上がれるというわけだ。

激しい照明の明滅のなかでアイドル達の歌と踊りを見ていると、何というか、自分が考えるのを止めていることに気がつく。これはアレだ、あの葉っぱと多分一緒の作用だ。軽いトランス状態がたまらなく気持ちが良い。

そして今回はアイドルを見る他に、いわゆるコアなファン達のオタ芸を見てみたいというのも行った理由の一つ。そして想像以上に凄かったよ。

アイドルのライブが映えるようにたくさんの風船を膨らまして観客席で浮かばせたり、イルカの風船を膨らまして海を作り上げたり。曲が終わったら回収係がでかい袋に風船を回収していく。そんな彼はとても礼儀正しい青年だった。ライブ中は気が触れてしまったように叫んでいたが。多分お客さん同士で仲良くなって、いろいろミーティングをしているのだろう。

でもあのサイリュームを持って激しく踊るアレについては一長一短を感じたね。アレってとにかく目立つから、観客がみんなそれを見ていて、肝心のアイドルを見ていない。踊っている彼らも見ていない。あれではアイドルの歌がオタ芸のためのBGMみたいになってしまって、ちょっとアイドルがかわいそうに感じた。だからオレは、オタ芸を見ずにアイドルをガン見していたんだ。多分ほかのお客さんに比べてかなり差を付けたんじゃないかな。

まあそんなことを訳知り顔でこんなブログでつぶやいても興が冷めるだけ。ライブは本当に楽しかった。

それにしてもライブを見て思ったのは、テレビに出ているアイドルがなんで人気があるかっていうと、それはテレビに出ているから。オレがライブで見たアイドル達とは売り出すためにかかっているお金の桁が違うのだろう。

でもインディーズアイドルを熱心に追っているファンは、おそらくアイドルがテレビで大活躍することを望んではいない。なにせアイドルとの距離感が違う。テレビのアイドルではCDシングルを山ほど買ってやっと数秒の握手を実現させるのがやっと。それに比べてこっちは、Tシャツ1枚買っただけで、その日出ていたアイドル全員と握手が可能だ。実はオレも握手の列に入ったんだけど、2人と握手をしたところでいたたまれなくなりフェードアウト。アイドル達のキラキラした笑顔に、なんか申し訳なくなっちゃったのだ。オレにはそんな笑顔を向けられる資格なんて無いというのに。今から思うと、踊りがとにかくカッコイイ藤崎麻美さんとは握手したかったなあ。

まあでもこの距離感は素晴らしい。値段も安いし、通えば通うほどアイドル達と仲良くなれる。昼間は専門学生だったりするキャバ嬢と違って、相手は本物のアイドルである。こいつにハマるのはすごい理解できる。

日本は八百万の神の国。この国にはたくさんのアイドルがいるべきだと思うのだ。


真ん中のピンクが藤崎麻美さん。足首に強さを感じる


posted by ヌルカン at 22:39 | 茨城 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。